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« 「言語論的一元論」と「存在論が言語論に頼らないとダメなわけ」<心は実在するか20> | トップページ | 2014年横山が当面の勉強したいこと »

2013年12月 1日 (日)

哲学者たちの似顔絵

画像はすべてフリー無料無断で使ってくれて良いです

まだ描いてない哲学者も、コメント欄にリクエスト貰えればたぶん描きます

 

Herakleitos_20200508230101 ヘラクレイトスHērakleitos Ἡράκλειτος BC540頃~BC480頃

 

Anaxagorasアナクサゴラスanaxagoras Αναξαγορας BC500頃~BC428頃

 

Parmenides_20190630085101パルメニデス Parmenidēs Παρμενίδης BC500またはBC475~?

 

Sophokles ソポクレスsophokles BC497/6頃-BC406/5頃

 

SokratesソクラテスSocrates Σωκράτης BC469頃~BC399

 

Democritus_4デモクリトスDemocritus Δημόκριτος BC460頃~BC370頃

 

PlatonプラトンPlato Πλάτων BC427~BC347

 

Aristoteles_2アリストテレスAristotélēs Ἀριστοτέλης BC384~BC322

 

Epikouros_2エピクロスEpikouros Επίκουρος BC342~BC271

 

Ptolemaeusクラウディオス・プトレマイオス Claudius Ptolemaeus Κλαύδιος Πτολεμαῖος 83頃~168頃

 

Plotinos_20190804224701 プロティノスPlotinus Πλωτῖνος205?~270



Augustinus_2アウグスティヌスAurelius Augustinus354~430

 

Anselmus アンセルムス Anselmus 1033-1109

 

Aquinasトマス・アクィナス Thomas Aquinas1225頃~1274

 

Scotusヨハネス・ドゥンス・スコトゥスJohannes Duns Scotus1266?~1308

 

Copernicusニコラウス・コペルニクス Nicolaus Copernicus1473~1543

 

Bacon フランシス・ベーコンFrancis Bacon1561~1626

 

Galileiガリレオ・ガリレイ Galileo Galilei1564~1642

 

01dekartoルネ・デカルトRené Descartes1596~1650

 

Pascal ブレーズ・パスカル Blaise Pascal 1623-1662

 

Spinozaバールーフ・デ・スピノザBaruch(Beneductus) De Spinoza1632~1677

 

Newton アイザック・ニュートンIsaac Newton 1642-1727


Leibniz_2G.W.ライプニッツGottfried Wilhelm Leibniz1646~1716

 

Berkeley ジョージ・バークリーGeorge Berkeley1685~1753



Hume_2 デイヴィッド・ヒュームDavid Hume1711~1776

 

Kant イマヌエル・カントImmanuel Kant1724~1804

 

Laplace_2 ピエール=シモン・ラプラスPierre-Simon Laplace 1749-1827

 

Holderlin ヘルダーリンHölderlin1770-1843

 

HegelG・W・フリードリヒ・ヘーゲルGeorg Wilhelm Friedrich Hegel1770~1831

 

Schelling_2フリードリヒ・シェリングFriedrich Wilhelm Joseph von Schelling1775~1854

 

Schopenhauer_2アルトゥル・ショーペンハウアーArthur Schopenhauer1788~1860

 

Millジョン・スチュアート・ミルJohn Stuart Mill1806~1873

 

Kierkegaard  セーレン・オービエ・キェルケゴール Søren Aabye Kierkegaard 1813-1855

 

 Bakunin_20200530234801 ミハエル・バクーニン Mikhail Bakunin 1814-1876

 Marx_20200531002401カール・マルクス karl Marx 1818-1883

Carroll0 ルイス・キャロルLewis Carroll1832~1898

 

Peirceチャールズ・パース Charles S.Peirce1839-1914

 

Jamesウィリアム・ジェイムズWilliam James1840~1910)

 

Nietzsche_2フリードリヒ・ニーチェFriedrich Wilhelm Nietzsche1844~1900

 

Cantorゲオルク・カントールGeorg F.L.P.Cantor 1845~1918

 

Fregeゴットロープ・フレーゲF.L.Gottlob Frege1848~1925

 

Rimbaud アルチュール・ランボーArthur Rimbaud1854-1891

 

Freud_20191117174301   ジークムント・フロイトSigmund Freud1856-1939

 

Saussure フィルディナン・ド・ソシュールFerdinand de Saussure 1857‐1913

 

Bergsonアンリ・ベルクソンH.L.Bergson1859~1941

 

 

Husserl エトムント・フッサールEdmund Gustav Albrecht Husserl1859~1938

 

Mctaggart_2ジョン・マクタガートJ.M.E.McTaggart1866~1925

 

Nishidakitarou 西田幾多郎1870.5~1945

 

Suzukidaisetu 鈴木大拙 1870.11~1966

 

Proustマルセル・プルーストMarcel Proust 1871~1922

 

Russellバートランド・ラッセル Bertrand A.W.Russell1872~1970

 

Joyceジェイムズ・ジョイス James Joyce1882~1941

 

 

Klein メラニー・クラインMelanie Klein1882~1960

 

Jaspers カール・ヤスパースKarl Theodor Jaspers 1883.2~1969

 

Kafka フランツ・カフカ Franz Kafka 1883-1924

 

Wittgenstein2_9ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインLudwig J.J.Wittgenstein1889.4~1951

 

Heidegger_4マルティン・ハイデガーMartin Heidegger1889.9~1976

 

Waismann_2フレードリヒ・ヴァイスマンFriedrich Waismann1896.3~1959

 

Artaudアントナン・アルトー Antonin Artaud 1896.9-1948

 

Borges_20200520232901 ホルヘ・ルイス・ボルヘス Jorge Luis Borges1899-1986

 

Ryleギルバート・ライルGilbert Ryle1900~1976

 

Lacan ジャック・ラカンJacques.M.E.Lacan1901~1981

 

Popper_2カール・ポパーSir Karl Raimund Popper 1902-1994

 

Jankelevitch ウラジーミル・ジャンケレヴィッチ Vladimir Jankélévitch 1903-1985

 

Sartre_2ジャン=ポール・サルトルJean-Paul Charles Aymard Sartre1905.6~1980

 

Klossowski_20190804224001 ピエール=クロソフスキーPierre Klossowski1905.8~2001

 

Goodmanネルソン・グッドマンNelson Goodman1906~1998

 

Blanchot モーリス・ブランショ Maurice Blanchot 1907-2003

 

Melreauponty モーリス・メルロー=ポンティMaurice Merleau-Ponty1908~1961

 

Quine ウィラード・ヴァン・オーマン・クワインWillard van Orman Quine1908~2000

Levistrauss_20191201011601  クロード・レヴィ=ストロースClaude Lévi-Strauss1908-2009

 

Berlinアイザイア・バーリンIsaiah Berlin1909~1997

 

Ayer_2 アルフレッド・エイヤーAlfred Jules Ayer1910~1989

 

Sellars_3 ウィルフリッド・セラーズWilfrid Sellars1912.5~1989

 

Turingアラン・チューリングAlan Turing1912.6~1954

 

Maldiney アンリ・マルディネ Henri Maldiney1912.8~2013

 

Ricoeur ポール・リクール Paul Ricoeur 1913.2-2005

 

Camus_20200527182901 アルベール・カミュ Albert Camus 1913.11-1960

 

Davidson_4 ドナルド・デイヴィドソンDonald Davidson1917~2003

 

Anscombe_3エリザベス・アンスコムG.E.M.Anscombe1919.3~2001

 

Strawson_2ピーター・ストローソンPeter Frederick Strawson1919.11~2006

 

Photo大森荘蔵1921~1997

 

Deleuze_2ジル・ドゥルーズGilles Deleuze1925~1995

 

Dumett_2マイケル・ダメットMichael Dummett 1925~2011

 

Putnam ヒラリー・パトナム Hilary Whitehall Putnam1926~2016

 

Foucault_1 ミシェル・フーコーMichel Foucault1926~1984

 

Gettier_3 エドムント・ゲティアEdmund L. Gettier1927~

 

Derrida ジャック・デリダJacques Derrida1930~2004

 

Shoemaker_2シドニー・シューメーカーSidney Shoemaker1931~

 

Searle ジョン・サールJohn Searle1932~

 

Negel2 トマス・ネーゲルThomas Nagel1937~

 

Gilbertharman_4ギルバート・ハーマンGilbert Harman1938~

 

Kripkeソール・クリプキSaul A.Kripke1940~

 

Block_4ネド・ブロックNed Block1942~

 

Dennett_3ダニエル・デネットDaniel.C.dennett1942.3~

 

Inwagen_2ヴァン・インワーゲンPeter Van Inwagen1942.9~

 

Jackson_2 フランク・ジャクソンFrank Cameron Jackson1943~

 

Nakajimayoshimichi  中島義道1946~

 

Noe 野家啓一1949~

 

Tanji 丹治信春1949~

 

Nagai  永井均1951~

 

Nobuharayukihiro信原幸弘1954~

 

Noyashigeki 野矢茂樹1954~

 

Sokal アラン・デイヴィッド・ソーカルAlan David Sokal、1955~

 

Nakamura 中村昇1958~

 

Irifuji_4入不二基義1958~

 

Chalmers_2 デイヴィッド・チャーマーズDavid John Chalmers1966~

 

Stoljarダニエル・ストルジャーDaniel Stoljar1967~

 

Meillassouxカンタン・メイヤスーQuentin Meillassoux1967~

 

Kokubun 國分功一郎1974~

 

 Chiba_20190815215101 千葉雅也1978~

 

Suzukitakayuki鈴木貴之

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コメント

上手いですね、かなり。字も。
僕は美大を出てるんですけど、美大生でもこんな感じで描ける人は少ないです。

がみさん、お褒めの言葉ありがとうございます。

美術大学ですか。いいですね。
落書き大好きですので、美術大学にも行きたかったです。結局、教育大学でて教員の道を選んだので、今も憧れの心を持っています。

え~、永井さんって、たらこ唇じゃないと思います。私は、メアリーのイラストが一番好きです。なぜかヘルメットがももクロ風だし。

横山さんの言う言語には、こういうイラストも入ってるんですか?絵を描くって、クオリアを捉えようとしてる気がするんです。とすれば、クオリアも意味が無いことはないのでは。

taatooさん、お早うございます。
コメントありがとうございます。

ウィトゲンシュタインの「論考」では音声も文字も絵も様々なデータ記録媒体も「像」だとしていると僕は解釈していて、これらの像が現実の像として適切か否かが判断されるべきときにはすべて記述的言語として認めるべきだと考えています。
だから、イラストも僕のいう言語になり得ます。しかし、足し算に対してクワス解釈が許されるように、イラストそれ自体も無限の解釈を許します。僕は永井が口を開けている顔を描いたつもりでしたがタラコ唇と解釈することも可能ですし、タラコ唇解釈が正しいかどうかなんて基準は実はイラスト自体にあるわけではありません。そのイラストをどう扱い解釈するかという言語ゲームがあってはじめて基準もうまれるのだと思います。そのようにかんがえるとイラスト自体も私的言語としてクオリアを指示できると捉えることには無理があると、僕は思います。どうでしょうか。

確かに開口とも見えますね。しかし、私にはどうしてもタラコ唇に見えてしまいます。タラコ唇のほうが、意外と永井さんの雰囲気が出てたりします。例のアヒルとうさぎの絵の話といっしょですね。観察の理論負荷性。観察は人それぞれなのに、私的じゃないんですね。

しかし、私的言語も無く、クオリアも無く、独我論も無いとしたら、横山さんの哲学の中に、「コギト」は居ないのですか?永井さんの<私>や独在論も無いのでしょうか?

もひとつ質問です。横山さんの言語って観念ですか?

taatooさん、コメントありがとうございます。

だれとも語り合うことができないような私的なコギトは横山にとっては存在しない。・・・と表現したとしても、あながち的外れではありません。ただし、私的言語でしか語れないような内容は有るとも無いとも言うことはできないというのが僕の考え方です。丸い四角は有るとか無いとかと言うことに意味がありますけれど、マシルカイクが有るとか無いとかと言うことには意味が無いのと同様です。だから、僕の考え方で正しく言うと、私的なコギトはナンセンスであって、有るわけでも無いわけでもない。・・・となります。
語り得ないことは黙る以外ないという考えです。

それから、このブロクで僕が言語とか言葉とか言っているのは、世界を理解するための形式です。比喩を使っていいなら、世界を切り分ける包丁であり、切った断片を整理するサンプルケースであるようなものとして、言語を考えています。

p.s.
永井の口を少し手直ししました。余計に悪くなったかもしれませんが、たらこ唇ではなくなったかな。

僕の言語観について上のでは説明が足りないように思ったので補足します。[世界はそのままではその真偽を問うことも語ることもできない。世界を理解するためには、真か偽かを問える形にする必要がある。そしてそのような真偽の可能性を語り得る内容をすべて集め組み合わせた論理的空間がにんげんに思考できる範囲であり、語りえる範囲である]…としたのがウィトの「論考」です。
世界を記述しようとをするときに、世界を真偽という眼鏡で測れるようにする装置が言語だと僕は考えていて、その意味で「形式」だと回答したわけです。

で、またソシュールによると、「言語」と言ったときその対象は「シニフィエ」をさす時と「シニフィアン」をさす時があります。シニフィエは記号の内容、シニフィアンは記号の表現のことです。シニフィアンとしては、イラストも音声も文字も言語になりえると考えてよいと思っています。しかし、そこからシニフィエを取り出すには解釈やゲームが必要になります。上の回答の仕方だとそれを混乱されると思い補足させてもらいました。

イラストの件、すいません。直されなくてもよかったのに。

丁寧な回答ありがとうございます。理解できたと思います。私的な私は語れなくて、公的な私は語れる。観念は私的だから語れない。言語は形式である。

私というゴーグルをかけさせられ、言語という拘束具を身につけ、ゲームに参加させられている。だからこそ、語り得ぬものに、思いを馳せる。

だと思いました。

フッサールとデリダの新たな地平、楽しみです。


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