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はじめに

私は死ぬ。

人間は200歳まで生きることはできない。

必ず寿命がある。

しかし、私は死なない。

死ぬ本人にとって、死は無い。

つまり、もし死後の世界というものが存在せず、死とともに私が消滅するのなら、私にとって死はありえない。

もし死後の世界があるのなら、私はそこで生きているので、私の死はやはり無い。だから、「私は死ぬ」という考えも、「私は死なない」という考えも、どちらも正しいが、どちらも間違っている。

このずれは何か。

このずれが実在論と独我論の違いだろう。

実在論も独我論もそれぞれが正しい。

しかし、両者は互いに相いれないものである。本レポートは、独今論を中心に、独我論と実在論について検討し、その統合を模索するものである。

まず、実在論と独我論また独今論のそれぞれの正当性と不当性を検証する。

そして、世界像に関する分析命題と総合命題の働きを考え、そこから、独我論と実在論が互いに一つになっていく状況を俯瞰すべくアタックしてみたい。

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私は哲学を趣味で勉強しているだけで素人なので、本レポートについても、眉に唾付けて、間違いがあると思って読んでもらいたい。

 

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